「日本農業気象学会(支部大会)」参加・衛星データ解析技術研究会 ご案内

【日本農業気象学会】

令和2年度 日本農業気象学会 中国・四国支部大会

に参加しました。

2013年に、アグリライト研究所として初めて学会発表して以来、8回目の参加となります。

 

今回の演題:当社 岩谷(取締役 技術・研究担当)が発表しました。

発育モデルと衛星データの利用による冬作小麦の早期収量予測

○岩谷潔 1 2   園山芳充 1   小田川信哉 3   藤本正克 4   森信彰 4   山本晴彦 2

1 アグリライト研究所   2 山口大学大学院創成科学研究科   3 リモート・センシング技術センター

4 山口県産業技術センター

 

 

 

【衛星データ解析技術研究会】

日時 令和2年12月18日(金) 14時30分~16時30分

場所 山口県産業技術センター 2階 多目的ホール(宇部市あすとぴあ4-1-1)

にて、開催されるプログラムで、

事例紹介(15:40~16:30)

事例②

(テーマ)衛星データとIoT農業機械による国産パン小麦高収益生産の実証

(講師)㈱アグリライト研究所 岩谷 潔氏

にて、プレゼン機会を頂戴しております。

https://www.iti-yamaguchi.or.jp/docs/2020102200014

 

 

 

上記、学会発表と、プレゼン機会は、2019年度に山口県をフィールドに進めてきましたプロジェクト成果となります。

 

<プロジェクト名>

内閣府 宇宙開発戦略推進事務局が実施する

「2019年度 課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」の

事業名「衛星データとIoT農業機械による国産パン小麦高収益生産の実証」

 

https://s-net.space/special/frontrunner/26.html

 

ご参考

<プロジェクト概要>

http://www.agri-light-lab.co.jp/?p=5102

<キックオフ>

http://www.agri-light-lab.co.jp/?p=5301