『薬草の安定栽培実現に向けた農業気象学の役割』
の題目にて発表させて頂く機会を頂戴しました。
【発表機会イベント「創薬技術検討会」】
熊本大学薬学部では、熊本発の新規産業創出を図るべく、
革新的医薬品開発につながる有用植物に関する情報、資源、人財を蓄積し、
そのことを受けて企画立案し、採択された大型事業「有用植物 × 創薬システムインテグレーション拠点推進事業、
Useful and Unique Natural Products for Drug Discovery and Development (通称UpRod) 」があります。
その熊本大学内のオリジナルに富んだ研究シーズや評価技術をマッチングし、
医薬品や健康食品の開発促進を図ることは、本事業が目指す創薬研究や健康産業の発展に極めて重要であるとされ、
このような背景より、この度、熊本大学薬学部において、創薬技術検討会の開催を企画されました。
【追記 : 15分間スライド26枚で構成し、お伝えしました】